伝説の営業マン前川覚さんの言葉「見切り千両ではないのか!」

伝説の営業マン前川覚さんは、ORIGAMIデバッグプロジェクトの終盤にアマダメトレックスの高橋裕取締役に対して、「ORIGAMIは見切り千両ではないのか!」と発言して、プロジェクトの継続を停止させるキッカケを作りました。

でも、今振り返ると”AP60こそ見切り十万両”ではなかったかと思います。

では、25年以上前の、井一義人さん・小木曽さん・田辺和生さん・青木保さんによる、AP100(IOTAモデル)はどうなのか?まだ、あいも変わらず出荷されていないので、いつになるとできるのか全く不明です。見切る前に、ダメなのか?それならそんなIOTAモデルを「やれ、やれ、完璧なんだ!」と言った彼らは何でしょうか?AP160(IOTAモデル)、VPSS 4ie(IOTAモデル)は本当に役立つの?