アマダは(故)江守龍治会長が約束したインセンティブの支払いを今でも誤魔化している!

結果的にAP100(PLSモデル)がヒット商品になり、沢山売れたにもかかわらず、

アマダは(故)江守龍治会長が約束したインセンティブの支払いを今でも誤魔化している!

 

開発に当たって、開発した製品の所属をアマダグループに帰属させることを了承して、印鑑は押したけど、

(故)江守龍治会長がAP100(PLSモデル)を最終商品としたPCLプロジェクトの成果をインセンティブとして支払うと言ったのはその捺印後1年以上経って、PCLプロジェクトが発足してからです。

私は平田社長から昇進は阻止されたけど、インセンティブの支払いの権利は約束された。

昇進がなくなり、給料が増えず、おバカな上司に使われることが嫌で、会社を去ることを決めたが、インセンティブの受け取りは当然主張する。

200億円以上の失敗をしでかして、横着な開発をした人たちが、偉くなって高い給料を貰うなんておかしな話でしょう!

柳下幸夫さんが「アマダはいい会社なんです。結果を問わないから」と言っていたけど、

売れる商品が無くて、どうやって社員に給料を払うのか不思議でならなかった!

おバカな上司たちは、自らが要求してできたIOTAモデルを推し進めようとしたけど、それは実現に多大な困難があるとみて試作品のPLSモデルに切り替えた。その結果がヒット商品につながったわけですから!本当はツギハギだらけの試作品ではなくて、商品らしくしたかったが、平田社長が許さなかった。