アマダの井一義人さんへ、早くリョービを助けて下さい!

元アマダのC&C事業部の井一義人さんへ。長年リョービと結託して来たんですから、早期にリョービ印刷機事業部のソフト開発を救済に行ってあげて下さい!

リョービさんが求めてられるのは、井一さんのように超優秀な人物です。

リョービさんの合言葉が「設計せい」です。井一さんと同じです。井一さんが板金OS(Sheetmetal Digital on Demand)で何を設計されたかは存じ上げませんが、十分実績が活かせる筈です。

 

井一義人さんや橋谷圭介さんがWindowsアプリの開発でないと憂慮しているかもしれませんが、少なくとも当時はWindows上のアプリ開発でした。御両人の能力がいかんなく発揮でしますよ!リョービさんはそんな超優秀な人物を求めていました。また、関係データベース(RDB)も少なからず使うような仕様を目指されていたわけですから、SDDの知恵も活かされるはずです。

 

とにかく、リョービさんは、井一さんのようにリーダーシップが執れ仕様書がかけ外注にどんどん発注できる方を求めています。