アマダのソフト開発者たちの言葉「変なものを作るんじゃあねえ!」

私がアマダのソフト工房7階のPCLプロジェクトや南館のアムテックの生産管理部隊にいた時に、アムテックを中心とするアマダグループ内のソフト開発者からパワハラを受けた時に言われた言葉です。「変なものを作るんじゃあねえ!」と。

因みにその変なものをアマダは20年以上売って大儲けしています。

元々は、井一義人さん・小木曽さん・田辺和生さん・青木保さんのAP100(IOTAモデル)が正統とされていたのですが、上手くいかずに変なものであるAP100(PLSモデル)に書き換えたのが良くなかったようです。

正統なAP100(IOTAモデル)によるVPSS 3i,4i(IOTAモデル)が未だに発売はおろか発表もされてません。

 

ということはAP100(PLSモデル)に対する嫌がらせ、私に対する嫌がらせのパワハラだったわけですね!

おかげで、うつ病になり、それが転じて、統合失調症になりました。アマダグループを退職してからも、何度も、自殺を試みようとしましたが、その度ごとに決して悪いことをしたのではないと思い直し、思い留まりました。

 

この「変なものを作るんじゃあねえ!」という合言葉は、アマダグループを辞めてのち、実家のあった備後地方の広島県府中市リョービという一部上場会社に派遣労働で派遣された時にも、同じパワハラを受けました。リョービのプリプレス設計課の人たちはアマダの井一義人さんたちと通じていたようで、如何にパワハラをして奴隷労働をさせるかを心得ていた訳です。