アマダが量販できたAP40(Fortran版)の後継機として開発したAP40Ver.4(C言語版)が大失敗に終わり、当時アマダのC&Cの事業部長だった丹羽嘉男さんがこの失敗の開発費用を量販版AP40(Fortran版)の開発費用に紛れ込ますという誤魔化しをして以降、失敗が相次ぎ、…
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